公益財団法人JKAは、競輪・オートレースの収益を社会へ還元し、両事業の持続的な発展を通じて社会貢献を果たすため、地方自治体が施行する競輪・オートレースの売上の一部を活用し、機械振興および公益事業振興への補助事業を実施しています。
このたび、本校の活動が2026年度公益財団法人JKA補助事業「新世紀未来創造プロジェクト」に採択されました。
「新世紀未来創造プロジェクト」は、小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校に在籍する児童・生徒を対象に、地域の「ひと・もの・こと」を活かした活動や、自己表現力の向上、自立心の育成、社会福祉活動などを通して、個性豊かな次代を担う青少年の育成に資する活動を支援する事業です。学校・クラス・クラブの生徒が、創造力・観察力・行動力を高めることを目的として、独自の視点から新たな教育的価値やチャレンジ精神を創出する実践的・先駆的な研究活動を支援しています。
・補助事業名
「部活動に紐づいたスポーツデータアナリティクスによるデータリテラシー育成の実践」
・目的
運動部に所属する高校生に対して、実践的な課題解決の場面でデータを活用し、自己及びチームのパフォーマンスを向上させる経験を通じて、データリテラシーを習得させる。各種目において、データに基づきパフォーマンスや戦術を評価・改善する過程を繰り返すことで、生徒の思考力や分析力を育成する。これらの活動は単なる部活動における成果の向上にとどまらず、データを根拠とした意思決定の重要性を理解させ、現代社会において求められるデータ活用能力を実践的に高めることを目指す。