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SSH重点枠「高大接続とっきんとっきんへの道」2nd stage を実施しました

2025-05-19

5月10日(土)・11日(日)の2日間、名古屋大学ES館において、SSH科学技術人材育成重点枠「高大接続とっきんとっきんへの道」の2nd stageを実施しました。1st stageを通過したSSHコンソーシアムTOKAI参画校の32チームが参加しました。

2nd stageでは、さまざまな学問分野の先生方による5つの講義を受け、講義ごとに出される課題にチームで取り組みました。講義の内容は以下のとおりです。

5月10日(土)
・講義①「未来社会創造」 名古屋経済大学 中村真咲 先生
・講義②「未来環境創造」 名古屋市科学館 大路樹生 館長
・講義③「未来航空創造」 名古屋大学大学院工学研究科 原進 先生

5月11日(日)
・講義④「未来医療創造」 名古屋大学医学部附属病院 沼口敦 先生
・講義⑤「未来工学創造」 慶應義塾大学理工学部 満倉靖恵 先生

参加した生徒たちは、専門分野の異なる講義から得た知識や視点を組み合わせながら、チーム内で活発に議論し、課題に取り組みました。

参加生徒の感想

・講義を聞いたあとに30分間で課題をこなすのは、今までにない集中力が必要で、友達とたくさん対話をしたことがとても力になったと思います。

・5つの講義はそれぞれ違う分野の先生方によるもので、教科に縛られない学びを得ることができました。歴史的なことから未来のことまで、高校では知ることのできないことを知れてとてもよかったです。

・人間の感情はブラックボックスだと思っていたので、それを見える化する技術があることに興味を持ちました。実際に体験できる講義で、自分も将来そんな研究をしてみたいと思いました。

・正解のない課題が多く、難しいと感じることもありました。しかし、先生の話に自分の知識や経験を織り交ぜて自分たちで考えることで、頭の中のただの「知識」が生きた「知恵」に変わったことを実感できました。

このほかにも、「生物の大量絶滅と現在の地球環境のつながりに驚いた」「月面着陸の工夫について考えるのが面白かった」「将来やりたいことにつながった」など、それぞれの講義について多くの声が寄せられました。

ご講義いただいた先生方、参加した生徒の皆さん、ありがとうございました。