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本校生徒が和歌山県データ利活用コンペティションで大賞を受賞しました!

和歌山県データ利活用コンペティションとは、和歌山県が、総務省統計局や統計センターとともに、「日本のデータ利活用拠点」の取り組みの一つとして、データ利活用の重要性・有用性を発信するとともに、次世代の日本を担うデータサイエンス人材を育成すべく、全国の高校生、大学生等を対象に、行政課題に対するデータを利活用した解決アイデアを募集するイベントです。 2024年12月14日に和歌山県にて最終審査会が行われ、高校生部門128チームの中で、本校生徒のチームが大賞となる1位を受賞しました。 チーム海鳴(うみねこ)「バス+移動販売 高齢者の生活を守れ!売りっこバス」 ...

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2月7日に2024年度SSH成果発表会を行います(申込開始)

2024年度 SSH成果発表会 事象の本質を追究し実践を支える豊かな思考力を育む ー「課題研究STEAM」を支え教科の学びをつなぐ「協同的探究学習」ー 期日: 2025年2月7日(金)9:15~16:20(8:45から受付を行います。) 全体会   ・SSH概要について、協同的探究学習について(9:15~ 9:45)  ・藤村宣之先生(東京大学)の講演 I(9:50~10:30) 第1部     公開授業(協同的探究学習)・授業検討会(10:40~12:35)         昼食(12:35〜13:40)         ・SSHプロジェクトポスター発表会(13:00〜13:30)  ...

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本校の統計教育の実践が愛知県統計功労者授賞式にて表彰されました

愛知県統計グラフコンクールにおける指導者表彰として、本校の取り組みが愛知県統計協会長を受賞し、統計功労者授賞式にて表彰されました。また、今年度グラフコンクールにて金賞であった生徒の授賞式も同時に行われました。 令和6年度愛知県統計功労者授賞者名簿 令和6年度愛知県統計グラフコンクール金賞作品一覧

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本校生徒が「そらlab」最終チームに選出され、校内報告を行いました

「そらlab(主催:名古屋市・名古屋大学)」は、高校生のアイデアを成層圏で実験、未来の起業家を育てるプログラムです。高度30,000m、マイナス70℃、ほぼ0気圧の成層圏は生物にとって超過酷な環境。軽気球を使って到達する遥かなるこの場所で、キミはなにを実験してみる?「そらLab」では、高校生自らがアイデアを考え、試作し、優れたアイデアを専門チームの協力のもとで成層圏まで打ち上げます。 本校生徒は最終選考に2チームが選出され、それぞれのチームのテーマに基づき、成層圏へ打ち上げを行いました。また、校内でその報告会を行いました。 そらlabについては こちら

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本校教員が数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム第2回東海ブロック会議で講演を行います

本校のデータサイエンスの取り組みについて、本校教員が数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム第2回東海ブロック会議にて講演を行います。この会議は名古屋大学数理・データ科学・人工知能教育研究センター主催であり、主に数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(文科省)についての報告がされます。 【関連HP】 ・数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム第2回東海ブロック会議 ・数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度 ・日本統計学会統計教育賞

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