「和歌山県データ利活用コンペティション」(主催:和歌山県)は、地域課題に着目し、その解決方法を提案するコンペです。今年度のテーマは「ウィズコロナ時代における地域の交流人口を拡大するための施策」でした。高校生部門において140チームがエントリーし、本校の生徒は、最終審査に2チーム選出されました。 最終審会は、2023年12月16日に和歌山県で行われ、1位である大賞と協賛企業賞であるLink-U賞賞を受賞しました。【大賞】チーム:九冠・研究テーマ:「SEKETTA」でまわるやきもののまち ~瀬戸市×自転車~【Link-U賞】チーム:ジャスミン・研究テーマ:明治時代にタイムスリップ⁉中部地方のインバウンドを増やす「和洋折衷ツアープラン」・関連ホームページ:https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/020100/data/competition/2023_7.html