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NEWS

第2回協同的探究学習指導法研究会を行います(2026年11月28日開催)

2026-10-14
研究会のご案内

2026年度 SSH(スーパーサイエンスハイスクール)協同的探究学習指導法研究会

未来を拓く柔軟な科学的思考力を育む「協同的探究学習」

-各教科の授業で非定型な課題の本質に迫る-

第2回は英語科・理科・保健体育科の実践を、中学校・高等学校の両方から紹介します
第3部英語科中学校高等学校各40分
(発表20分・質疑15分・助言5分)
第4部理 科中学校高等学校各40分
(発表20分・質疑15分・助言5分)
第5部保健体育科中学校高等学校話題提供15分・交流20分
・藤村先生からのご助言5分
途中参加・途中退出も自由です。興味のある部だけのご参加もOK!

名古屋大学教育学部附属中・高等学校では、2026年度SSH(スーパーサイエンスハイスクール)協同的探究学習指導法研究会を開催しています。このたび、第2回(オンライン)の開催が決まりましたのでお知らせします。

「協同的探究学習」は、児童・生徒が自分なりの方法で思考プロセスを表現し、教科の内容を深く理解することのできる、小・中・高各教科や課題研究で実践可能な学習法です。また、仲間と話し合うことで、児童・生徒が主体的に授業に関わろうとし、お互いの考えを聞くことで仲間を認め合うことのできる授業です。

第2回研究会(オンライン)の開催概要

多様な思考を関連づけて自分の考えを再構築する「協同的探究学習」

日 時2026年11月28日(土)13:00~17:00
形 態オンライン(Zoom)
会 費無料
参加方法途中参加・途中退出も自由です。ご自身の興味のある部だけのご参加も歓迎します。
対象者小学校・中学校・高等学校・大学の教員(非常勤講師を含む)、教育委員会関係者、教員志望・研究者志望の大学生および大学院生
主 催名古屋大学教育学部附属中・高等学校
申込締切2026年11月24日(火)

プログラム

時 間内 容
13:00~13:10第1部本日の研究会の趣旨説明
13:10~13:30第2部小講演「子どもの多様な発想が生きる授業とは(仮)」藤村 宣之 先生(東京大学)
13:30~14:50第3部英語科(中学校、高等学校)の実践紹介・検討中学校・高等学校 各40分(実践発表20分・質疑応答15分・藤村先生からのご助言5分)
15:00~16:20第4部理科(中学校、高等学校)の実践紹介・検討中学校・高等学校 各40分(実践発表20分・質疑応答15分・藤村先生からのご助言5分)
16:20~17:00第5部保健体育科(中学校・高等学校)の実践紹介・検討(ラウンドテーブル形式)本校保健体育科の教員2名から、本校の実践について合わせて15分ほど話題提供。続く20分は、参加の先生方の学校での取り組みをもとに交流し、最後に藤村先生から5分ほどご助言をいただきます。
  • 英語科・理科では、本校と兵庫県加古川市内の公立中学校の実践紹介を予定しています。
  • 各実践紹介・検討後に、藤村先生からご助言をいただきます。
  • 第5部終了後に、協同的探究学習などに関する質疑応答の時間も設ける予定です。
  • 途中参加・途中退出も自由です。ご自身の興味のある部だけのご参加も歓迎します。
  • 様々な教科に通じる授業づくりのポイントや工夫などを紹介します。英語科、理科、保健体育科以外の先生方もぜひご参加ください。

申し込み方法

11月24日(火)までに、下記の申し込みフォームからお申し込みください。

申し込みフォームはこちら

申し込みフォームのQRコードスマートフォンで読み取る場合はこちらのQRコード

本校ホームページ:https://highschl.educa.nagoya-u.ac.jp

講師紹介

講 師藤村 宣之 先生東京大学大学院教育学研究科 教授
略 歴京都大学大学院教育学研究科において博士(教育学)を取得。名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授などを経て現職。専門は、教育心理学、発達心理学。カーネギーメロン大学(アメリカ合衆国)客員研究員、日本学術会議連携会員などを務めてきている。

主な著書

  • 『「わかる」はどう深まるか―子どもの思考の発達と協同的探究学習―』(単著、ちとせプレス、2025年)
  • 『新しい時代の教育方法(第3版)』(共著、有斐閣、2024年)
  • 『国際的に見る教育のイノベーション―日本の学校の未来を俯瞰する―』(共著、勁草書房、2023年)
  • 『発達心理学―周りの世界とかかわりながら人はいかに育つか―(第2版)』(編著、ミネルヴァ書房、2019年)
  • 『協同的探究学習で育む「わかる学力」―豊かな学びと育ちを支えるために―』(藤村宣之・橘春菜・名古屋大学教育学部附属中・高等学校編著、ミネルヴァ書房、2018年)
  • 『協同と探究で「学び」が変わる―個別的・ドリル的学習だけでは育たない力―』(分担執筆、名古屋大学教育学部附属中・高等学校編著、学事出版、2013年)
  • 『数学的・科学的リテラシーの心理学―子どもの学力はどう高まるか―』(単著、有斐閣、2012年)
  • ほか多数

2026年度 研究会日程(今年度すでに終了した研究会)

研究会・日時テーマ・教科・科目
SSH成果発表会7月3日(金)
9:10~16:40
教科を越えて事象の本質を追究し、実践に生きる豊かな思考力を育む
―文理融合の視点で教科の学びをつなぎ「STEAM・STEAM+」を支える「協同的探究学習」―

【中学校】理科、音楽、STEAM-1、保健体育(保健)、国語の公開授業・検討会
【高等学校】データサイエンス、アカデミックライティング、社会(地理総合)、DEIサイエンス、課題研究 STEAM+の公開授業・検討会
第1回(オンライン)7月24日(金)
13:00~17:00
多様な事象から規則性や原理を見いだし、その根拠を自分の言葉や図式で説明する力を高める「協同的探究学習」
数学科、社会科(中学校、高等学校)