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「高校生外交官」として知事と面会しました

日米の高校生が互いの国を行き来して交流する「高校生外交官」のプログラムに参加することを伝えるため、愛知県の大村知事を訪問しました。この生徒は、7月に京都において来日するアメリカの高校生と共に行うプログラムを企画しています。環境問題などについて意見交換をしたり、茶道など伝統文化を体験したりして交流する予定です。 東海NEWS WEB(NHK)の記事はこちら

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第10回高校生直木賞全国大会に高校2年生が参加しました

地方予選大会でブロック代表に選出されたことを受け、東京・文藝春秋本社で開催された全国大会に本校の高校2年生が参加しました。高校生直木賞は、全国の高校から選ばれた生徒が、高校生の視点からの受賞作を選定するという読書イベントで、本校でも昨年末の選定以来、6名の校内選考委員の生徒が、読書会を繰り返して選定作業にあたってきました。最終的に3冊に絞られた候補作について、本校の代表生徒もこれまでの読書会の成果やその場の議論などをふまえて、意見を出すことができました。

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「SDGs Quest みらい甲子園」 ファイナリスト 進出

「SDGs Quest みらい甲子園」ファイナリスト 進出 高校生がチームで社会課題解決のアクションアイデアを考えるコンテストである「SDGs Quest みらい甲子園」に本校の生徒が参加し、ファイナリストに選ばれ、プレゼンを行いました。 持続可能な社会がテーマであり、「持続可能な緑化を目指した新しい循環サイクル」を提案しました。 関連HP https://sdgs.ac/about 

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令和6年度 教育実習案内 (本校卒業生対象)

※令和5年4月3日~4月28日受付 大学3年生(または大学院生等)を対象に、4年次に行う教育実習の申込みを受け付けています。教育実習の申込みは、実習前年度の下記の指定期日までに行ってください。申込者多数で定員を超えた場合や、締切日以降の申込みは、受け付けられないことがありますので、手順に従って早めに手続きをしてください。なお、本校は、名古屋大学の教育実習校でもあり、毎年多数の名大生が教育実習を行っています。 受入条件 本校卒業生であること。 教員志望者であること。教育に強い熱意があり、十分な学力を有し、教員採用試験を受験することが条件です。 実習は大学における最高学年で行うこと。また実習教科・科目は大学における専攻科目であることを原則とします。社会、理科は指導教員の担当科目で実習を行います(非常勤講師のみで担当する教科・科目は実習を受け入れません)。 希望者多数の場合、抽選または選考試験を行って決定します。 教育実習期間  2週間または3週間Ⅰ期 :  令和4年度は5月~6月に実施しましたⅡ期 :    令和4年度は10月に実施しました(年度によって実施時期は変動する場合があります。令和6年度の日程は未定です)なるべくⅡ期を希望してください。 実習者としてふさわしくない行為があれば、内諾後においても取り消す場合があります。 申し込み方法 事前に本校に電話をして、教務主任(教育実習担当)に面会予約をしてください。 教育実習担当者との面会時に、「教育実習希望者用調査書」を記入するほか、実習教科の教員との面会をしてください。...

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