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2025年度 第2回協同的探究学習指導法研究会  ※部分参加可能(申込11月28日まで延長)

本校では2025年度は、 未来を拓く柔軟な科学的思考力を育む「協同的探究学習」 -各教科の授業で非定型な課題の本質に迫る- を大テーマとし研究開発・授業実践を行なっています。授業実践の報告や情報交換を目的とし、年間3回(7/25, 11/29, 2/6)の研究会を実施します。 第2回(オンライン)  ※ 部分参加可能 日付 11月29日(土)13:00 – 17:00 多様な思考を関連づけて自分の考えを再構築する「協同的探究学習」 英語科(中学校)、国語科(中学校)の実践紹介・検討、保健体育科(中学校・高等学校)の実践紹介・検討(ラウンドテーブル形式) 第2...

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ARTの力をSTEMに活かす(第1弾)

Music empowers your life 〜心を支える⼀曲と出会い、発声・発声を磨いて、音楽をもっと自分のものに!~というタイトルで3月17日(月)と18日(火)に株式FOR ME NY ニューヨークと連携してインプロビワークショップ体験会を実施した。2⽇間のワークショップでは、⽶国・日本で活する2のシンガーソングライターをゲストに迎え、目的はインプロやワークショップを通してARTが持つ力を育成することである。

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本校生徒が全国高校生フォーラムで文部科学大臣賞を受賞しました!

全国高校生フォーラムは、文部科学省が実施しているWWL及びSGHネットワークに参加する高校生が一堂に会し、日頃取り組んでいるグローバルな社会課題の解決方法や提案等をプレゼンテーションするとともに、生徒交流会にてディスカッションを行います。原則、プレゼンテーションはすべて英語で行います。 2024年度は、12月15日に国立オリンピック記念青少年総合センターで行われ、本校生徒が文部科学大臣賞を受賞しました。 2024年度全国高校生フォーラム 2024年度全国高校生フォーラム表彰校の決定について(文部科学省)

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グローバルサイエンス会議・高校生国際会議を行いました

高校生が同世代の海外生徒と科学技術による現代の課題の解決方法について英語で議論を行う会議を行いました。このプログラムは2日間に渡り、理系的な観点として「グローバルサイエンス会議」文系的な観点として「高校生国際会議」が行われました。 2日目はそれぞれの観点をミックスしたチームで、SDGs17のゴールのうち、8つのゴールについてディスカッションを行い、プレゼンテーションを行いました。 日本の高校生が54名、留学生が29名、TAが29名、総勢112名が参加しました。 当日のピクチャーブックはこちら

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第20回日本物理学会 Jr. セッション(2024)「優秀賞・JSR賞」を受賞

日本物理学会Jr.セッション(主催:一般社団法人 日本物理学会)は、高等学校および中学校の生徒から物理学に関連するテーマでの研究レポートを募集し、日本物理学会年次大会でのオンライン発表を行います。このセッションは2005年、世界物理年を記念して開始されました。  3月16日(土)に、「第20回日本物理学会 Jr. セッション(2024)」のオンラインによる口頭発表が行われました。全国から103件の応募があり、書類審査を通過した89件の研究が発表に臨みました。相対論・宇宙論プロジェクトに所属する生徒が「優秀賞・JSR賞」を受賞しました。 相対論・宇宙論プロジェクト ○優秀賞・JSR賞 ...

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