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グローバルサイエンス会議・高校生国際会議を行いました

高校生が同世代の海外生徒と科学技術による現代の課題の解決方法について英語で議論を行う会議を行いました。このプログラムは2日間に渡り、理系的な観点として「グローバルサイエンス会議」文系的な観点として「高校生国際会議」が行われました。 2日目はそれぞれの観点をミックスしたチームで、SDGs17のゴールのうち、8つのゴールについてディスカッションを行い、プレゼンテーションを行いました。 日本の高校生が54名、留学生が29名、TAが29名、総勢112名が参加しました。 当日のピクチャーブックはこちら

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本校の統計教育の実践が愛知県統計功労者授賞式にて表彰されました

愛知県統計グラフコンクールにおける指導者表彰として、本校の取り組みが愛知県統計協会長を受賞し、統計功労者授賞式にて表彰されました。また、今年度グラフコンクールにて金賞であった生徒の授賞式も同時に行われました。 令和6年度愛知県統計功労者授賞者名簿 令和6年度愛知県統計グラフコンクール金賞作品一覧

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高校入試の出願について (調査書・当日の注意事項等各種様式:2024年12月23日追加)

高校入試における出願のページにおいて、2025年度案内を公開しました。出願時に必要な各種書類をダウンロードできるようになっております。また、検査当日の留意事項につきましては12月23日に掲載いたしました。ご確認よろしくお願い致します。 該当ページをご確認ください。 入学案内(出願について)

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本校生徒が「そらlab」最終チームに選出され、校内報告を行いました

「そらlab(主催:名古屋市・名古屋大学)」は、高校生のアイデアを成層圏で実験、未来の起業家を育てるプログラムです。高度30,000m、マイナス70℃、ほぼ0気圧の成層圏は生物にとって超過酷な環境。軽気球を使って到達する遥かなるこの場所で、キミはなにを実験してみる?「そらLab」では、高校生自らがアイデアを考え、試作し、優れたアイデアを専門チームの協力のもとで成層圏まで打ち上げます。 本校生徒は最終選考に2チームが選出され、それぞれのチームのテーマに基づき、成層圏へ打ち上げを行いました。また、校内でその報告会を行いました。 そらlabについては こちら

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本校の国語表現の事例が紹介された書籍が出版されました

本書は、2022年実施の新指導要領で再編された国語科各科目に対応した10の事例を紹介しています。高校の国語科の授業の中で、どう批判的思考力を身につけさせるか。10名の現役教員が、その道筋を探って授業実践を行いました。多様な形態のテキストや談話を多面的に吟味するスキルや、新たな思考につなげる力を育てる授業作りのヒントをご提案します。*本校の国語表現の事例が紹介されています。 書名 高校国語〈批判的思考力〉を育む実践アイディア編著者 島田康行出版社 大修館書店定価  2200円+税 大修館書店 本書のページのURLhttps://www.taishukan.co.jp/book/b652037.html

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